オープンイノベーションを加速するベンチャースタジオの可能性〜STUDIO 10Xが切り拓く未来〜
大手企業がオープンイノベーションや新規事業開発において直面する課題を、どのように乗り越えることができるのでしょうか?本セッションでは、建設・不動産・まちづくり・物流・環境分野をリードする大手企業6社が自社の抱える課題を共有し、解決するための戦略と取り組みを語ります。
各社が参画する東京都協定事業、ベンチャースタジオを活用したスタートアップ創出支援プログラム『STUDIO 10X』とは?各企業のリアルな声を通じて、ベンチャースタジオの具体的な活用方法や、オープンイノベーションの新たな可能性を探求します。自社の課題解決や新規事業創出のヒントを得たい方は、ぜひご参加ください。
※登壇者が追加決定しだい、追って発表いたします。
01Booster Studio 責任者
MBAおよび工学修士(建設及び環境工学)2010年ゼネコンに入社、事業部門にて複数の都市土木プロジェクトにて施工管理及び土木設計を担当。また、新規事業開発部門では再生可能エネルギー事業の企画及び運営を牽引。
2019年米国バージニア州にて、米国建設市場の課題にフォーカスしたビジネスモデルコンペティション(Ferguson Innovation Challenge)に出場し、最優秀賞を受賞。同州ノーフォークのインキュベーター(StartWheel)にて起業家支援、同州リッチモンドのベンチャーキャピタル(New Richmond Ventures)にてシードファンド(Riverflow Growth Fund)組成に参加。2020年Raymond A. Mason School of Business (The College of William & Mary) にてMBAを取得。