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01Startup Pitch 01
注目のスタートアップが事業内容などについてプレゼンテーションします。
登壇者が決定次第、発表いたします。お楽しみに!
CEO and Founder
母子家庭で育ち、学費工面のため夜間大学へ進学。19歳でカナダに渡航。新卒より上海に赴任。
新規開拓営業として株式会社アドウェイズ、株式会社マイクロアドの海外事業立ち上げを行う。帰国後も一貫して「スタートアップ×マーケティング」に従事。AIスタートアップ株式会社オルツを経て、これまでのマーケティング経験を活かし2019年マーケティングコンサルティング会社を創業。
2023年12月、自身の性被害の経験から「未来に同じことを繰り返してはいけない」と犯罪から未然に子どもたちを守る世界の実現を目指し2社目となるVxTetch株式会社を創業し次世代の防犯ソリューションシステム「SASENAI(サセナイ)」を開発中。
■SNS
X:https://x.com/okinu88
Linkedin:https://www.linkedin.com/in/okinu/
【会社紹介】
当社が開発する次世代防犯ソリューションシステム「SASENAI」は、ウェアラブルデバイスや防犯カメラと連携し、リアルタイムに取得する映像、音声、行動データと過去の犯罪データや地理情報を基にした独自の犯罪予測モデルを掛け合わせ、危険を自動検知し即座に適切な対応を実行することで犯罪の未然防止を実現します。
「SASENAI」は子どもや地域を守る新たな防犯インフラとして、安心・安全な社会の構築を目指します。
CEO
立教大学卒業後、ワークスアプリケーションズ、JTBグループ、スタートアップ企業においてマーケティングおよび事業開発に従事。業務を通じて、企業内のさまざまな種類の文章作成・レビューを行う。
分かりやすい文章の書き方に関するメディアは、累計1000万PV以上を達成し、多くの読者から支持を受けている。
2024年7月には「IVS Launchpad 2024 Kyoto」にファイナリストとして登壇。
【会社紹介】
Remediesは、「人の集中力を最大化する」をミッションに掲げ、日本語の文章の間違いを発見する特化型AIモデルを開発する、スタートアップ企業です。
これまで企業の生産性向上の足かせとなっていた、印刷物・納品物・マニュアル・IR資料などの重要な文書の「目視チェック」を解決する、AI文章校正ツール「wordrabbit」を2023年11月にリリース。
大手出版社や企業への導入が進んでいます。
代表取締役 CEO
1983年生まれ。CGC改訂やESG投資の拡大により企業の経営環境が大きく変化したSDGs/ESG時代における複雑な海外リスクを解決するために、信頼性の高い現地情報をリアルタイムに提供・一元管理ができるリスクマネジメントサービス”Glocalist”の開発・運営を行う株式会社Glocalist(グローカリスト)を2020年に創業、代表取締役CEOに就任(現任)。
Glocalistとは、地政学リスクや政変リスクなどの外部環境から発生するグローバルビジネスリスクに対して、各国官公庁・行政機関・諮問機関から収集した独自開発の行政文書データベースから最新情報を日・英・現地語の3か国語で即時検知し、社内外の担当者・専門家を交えて対応・管理ができるリスクマネジメントSaaS。現在の対応国はインド、ベトナム、タイ、インドネシア、マレーシアのアジア5か国で、今後もエリア拡大を予定している。
【会社紹介】
リスクマネジメントサービスGlocalistの開発・提供を行うために、2020年創業。地政学リスクなどの外部起因リスクを、独自開発の行政文書データベースにて日・英・現地語で即時検知、社内外の担当者・専門家と対策・共有・一元管理ができるリスクマネジメントSaaS として2024年7月に正式版をローンチ。取引先国で直面するリスクに迅速かつ的確に対応し、企業のグローバルガバナンス強化をサポートしている。
代表取締役社長
新卒薬剤師半年で中等度以上顔面神経麻痺を発症したため、医療ライター、医療系デザイナーとして独立。
コロナ禍にSNS経由で、多くの医療者から「在宅で医療資格を生かしながらどう働いているのか」と相談を受けたことより2020年からスクール事業を開始。2023年に法人化し『医療者専用リスキリングスクールMedi+(メディタス)』を構築。2023年に経済産業省女性起業家育成プログラムセミファイナリスト、2024年に東京都主催APTwomen9期に採択。現在Medi+卒業生は100名を超え、うち96%が副業を含めたキャリアチェンジを実現しています。
どんなライフイベントが突然起きても、取得した医療資格を活かして働き続け、ライフイベントが落ち着いたら現場復帰も考えられる。医療資格保有者が柔軟に働き続けられる世界を当たり前にしていきます。
【会社紹介】
「医療者の働き方の選択肢を増やす」をテーマに、医療者専用リスキリング&キャリア支援サービス『Medi+(メディタス)』を運営、展開中。
年間約50万人の離職者がいる医療業界において、病気や育児介護などのライフイベントにより「医療現場で働くことを断念せざるを得ない」とキャリアに困る方は多くいます。
医療者が「ライフイベント」と「医療者としてのやりがい」の両立を諦めず、医療業界で幅広く活躍できる社会を目指します。
CEO/FOUNDER
2匹の犬と2匹の猫と暮らすペットオタクの研究者。ハーバード大学大学院卒、オックスフォード大学サイードビジネススクールMBA、自らの切実な体験を元に立ち上げた本プロジェクトにてデジタルハリウッド大学大学院THE DAYベストプレゼンテーション賞およびDigital Frontier2024にてCCCプラチナスポンサー賞受賞。
ペットの健康を守ることができるのは飼主自身であり、飼主がペットに関する十分な知識と情報を持ったうえで医療関係者とつながることが大切だという思いから、飼主と動物病院をつなぐペットの健康情報管理アプリを開発。ペットの家族化が進むなかで、今後はペットの健康を見守る環境作りを、飼主、動物病院、その他ペットヘルスケア関連事業者をつなぐことで実現したいと考えている。
【会社紹介】
弊社は、ペット飼主が動物病院でもらう診療明細書や検査報告書をデジタル化して病気リスクを管理するスマホアプリ「MaïNé(マイネ)」を開発しています。
将来的には、ペットのあらゆる健康管理を一元化し、アクセス権を持つ全ての人がモバイルデバイスを使って、いつでもどこでもペットのヘルスデータを介して繋がることができる「ペットヘルスケアエコシステム」の構築を目指しています。
代表取締役/CEO
1993年東レ入社。20代から新規事業に挑戦し、ユニクロへの飛込営業で大型契約を獲得。東レと同社の取組のきっかけをつくった。2度目の新規事業では、素材から最終製品までサプライチェーンの延伸に挑戦し、大きな成功を収めた。これらの新事業は今や約1兆円規模に成長した東レ繊維事業を支えるコンセプトの先駆けと言えるものであった。
現在、3度目の新規事業としてD2Cプロジェクト「MOONRAKERS」に挑戦中。昨年末、「出向起業」制度の活用でスピンオフによる独立会社を設立し、本年「日本新規事業大賞」を受賞するなど、現在大きな注目を集めている。
【会社紹介】
東レ発のスピンオフベンチャープロジェクト「MOONRAKERS」。わたしたちは、日本が誇る先端技術を日常生活そのものである服に搭載し、「服の進化」を通じ快適で便利で美しい「未来の生活」を創造します。
また、同時に、既存のファッションビジネスの問題点から目を背けることなく産業の変革を目指す、「ファッションビジネストランスフォーマー」として、日本社会の活性化に挑戦します。
取締役
2012年 英国系医療機器メーカー スミス・アンド・ネフュー株式会社の プロダクトマネージャーとして当時日本初の在宅で使用可能な局所陰圧閉鎖療法「PICO」の普及に貢献。
その後 2017年 株式会社ファームノートへ入社し 2019年より同社取締役就任し、事業発展に従事。
2023年11月 株式会社リィエイルの取締役就任。
資金調達及び事業開発等含め、再生医療分野の事業化を推進。
【会社紹介】
私たちは血流に課題のある患者様に“採血だけ”で実現可能な再生医療・細胞治療の開発・製品化を通して、これまで重篤な病気により絶たれてきた“患者”と“社会”の縁を取り戻し、新しい人生の“蕾”を再び芽吹かせることを目指します。
代表取締役
日本初のバレーボール個人指導専門スクール「東京バレーボールアカデミー」を設立。スクール独自の上達用サポーターなども開発し、当時の指導実績は3万人を超えるスクールへと成長。2014年に遺伝子事業を開始。主にスポーツ・フィットネス向けにサービスを提供。2017年6月には一般社団法人ライフスタイルスポーツ協会から株式会社グリスタへ当該事業を移管。
2018年に日本で初となる業務用に特化した、パーソナライズドヘルスケア専用遺伝子分析サービス「IDENSIL」を開発・リリース。
現在では日本を代表するプロアスリートやオリンピアンの指導者での活用や、ボディメイクやフレイル予防など様々なヘルスケア事業者が体質に合わせた食事やトレーニングを提供出来る環境を提供。
【会社紹介】
様々なヘルスケア事業者のソリューション(トレーニングや食、ケアなど)を、エンドユーザーの体質情報に合わせて個別・最適化させて圧倒的な差別化させる遺伝子分析ツール「IDENSIL(イデンシル)」を開発・提供しています。
遺伝子検査による体質情報の把握は先端科学ではありますが、通常はヘルスケア事業者や医師・管理栄養士などが検査結果から個体差を読み解いてパーソナライズドすることは難解です。
当社では遺伝子情報を専門家等が活用できるように翻訳するだけでなく、元来保有しているノウハウに体質情報を掛け合わせた事業者独自のパーソナライズドプログラムを構築させることが可能です。
日本で唯一の個別化専用遺伝子サービスを提供しているため、当社には成功・失敗事例が集約されており、それを元にマーケティングサポートも実施します。
それによりヘルスケア事業者は大きな差別化を実現させることが可能です。
Program Lead
1989年生まれ。2022年に開始した大企業の女性リーダー育成プログラム「BEYOND by ONE JAPAN」Program Lead。
日本たばこ産業株式会社 Global Tobacco Business, Country People & Culture次長。2012年、新卒で日本たばこ産業株式会社(JT)へ入社。入社後、たばこ営業、営業企画、人事、役員秘書、サステナビリティ、経営企画など多様な業務・プロジェクトに携わり、2023年2月から現職。
コンテンポラリーダンサー。1児(2歳)の母。
代表取締役CEO
大学で分子生物学を学び、三菱ケミカル株式会社に入社。新規診断薬の研究や、官公庁向けのヘルスケア技術コンサルを担当してきた。その後、社会課題解決を目指すシンクタンクでプロジェクトマネージャーを務め、海外大学とのシーズ発掘や、ジェロントロジーやウエルネス、情報工学など多分野にわたる国家プロジェクトを推進。東京大学や地方自治体などから80名が参加し、200名規模の実証試験を実施した。
その後、国内でMBAを取得し、三菱ケミカルグループ株式会社の経営戦略部門でグローバル展開を目指す新規事業を開拓。三菱ケミカルグループ株式会社の初のスピンアウト事例として、株式会社SHOSABIを設立した。
代表取締役
オリエンタルランドでの店舗運営や人材教育、ディズニーシーの立ち上げを経験後、カルチュア・コンビニエンス・クラブに転職。経営管理部門やCFO秘書を経て、野村證券にてファイナンシャル・アドバイザーとして15年間コンサルティング業務を行う。
その後、01Boosterに参画し、インキュベーション施設『有楽町SAAI』の立ち上げ、運営、移転プロジェクトに携わりながら、起業家支援、新規事業・新産業の創出支援に従事。
また、女性起業家支援事業や高校生起業家教育事業に携わり、性別や年代を超えたコミュニティ形成が強み。各個人が持つ可能性を最大限に引き出し、『花開く瞬間』の創出、環境づくりに尽力している。2024年4月に独立。Fleurinary株式会社 代表取締役役。グロービス経営大学院MBA取得。