PITCH
15:45-16:40
B会場

01Startup Pitch 02

#スタートアップ #ピッチ

注目のスタートアップが事業内容などについてプレゼンテーションします。
登壇者が決定次第、発表いたします。お楽しみに!

熊 可晴
HSIUNG KOCHING
Turing Drive Inc
Business development Account manager

台湾・台北市出身で、清華大学を卒業しました。以前は取締役補佐として、日本市場の開拓に携わってきました。現在は自動運転分野でTuring Driveに所属し、日本市場の開発および管理を担当しています。今年は日本でのプロジェクト展開も順調に進んでいます。

【会社紹介】
Turing Driveは台湾の自動運転技術会社で、自動化が移動に新たな価値を生み出し、各地に無限の可能性をもたらすと信じています。技術革新と優れたサービスを通じて、自動運転車が日常生活に自然に溶け込み、人々が自由に世界を探索できる未来を目指しています。

高嶋 耕太郎
KOTARO TAKASHIMA
株式会社NEXT NEW WORLD
代表取締役 CEO

Amazon JapanでManager Buying Manager(事業部最年少)、Manager Consulting Manager 、新規事業立ち上げPMを歴任し、累積6年間従事。新規事業を3人で立ち上げ、CEO Jeff Bezosの承認をとり、本国チームと3年で1,000億を作る新規事業をスタートし、大手出店者 コンサルティング部長やPMを務め、1年目で約100憶を達成した。
TOKYO BASE(Growth→Prime 3415)では、取締役COO 事業本部長として累積6年間従事。営業利益を3カ月で3%を上げ、入社し1年半で当時一部上場、時価総額MAX700億を達成した。
2021年6月15日、「未来に誇れる選択を。」株式会社NEXT NEW WORLD創立。Founder、CEO。

【会社紹介】
腎臓テック3.0:新たな国民病と言われる腎臓病をオーガニックシルク原料で解決する研究開発型GXカンパニー。
自社独自原料、そして独占所有している製造特許から作られたシルクタンパク質水溶液を国内4大学と、シンガポール、ドイツと共同で研究、コミュニケーションを進めている。その中で、我々の水溶液を飲むことで治る事のない腎臓病をケアできる可能性を示し、国内では約1,330万人いると考えられる日本国として慢性腎臓病という大きな問題を解決する。
10年後、飲料・食品会社と連携をして、腸活の次に来る今はない1兆円の腎臓ケアマーケットを作る。

張 光甫
CHANG AIDAN
iCHASE, Inc.
CEO

I am the founder and CEO of iCHASE, specializing in AI-driven solutions for the agriculture industry. With over 40 years of experience in agricultural machinery through my family business, I have developed deep expertise and strong connections in smart farming technologies. My focus is on enhancing farm efficiency, sustainability, and animal welfare.

【会社紹介】
iCHASE is an innovative company specializing in smart farming solutions that integrate cutting-edge AI technology for the agriculture industry. Our product range includes advanced AI-driven chicken weight monitoring systems and automated bird deterrents, designed to enhance farm productivity and support animal welfare.
By leveraging real-time data and precise analytics, iCHASE helps farmers optimize operations, reduce feed waste, and mitigate risks like avian flu.

ナ キュミン
NA KYUMIN
VCAT AI Corp.
HQ Director of Business, Japan

State University of New York - Binghamton
2015年、株式会社BlackRoomを設立し、CEOとして事業戦略やサービス企画を主導。 大手パートナー企業と協力し、モバイルゲームの開発およびライブサービスを管理。
2020年、株式会社Smilegate、Kakao Gamesなどで、ライブサービスおよび製品管理責任者を歴任。 2022年、Vision AI KOSDAQ IPO企業AlcheraでDirector of Business, APACを歴任。
2024年、VCAT AI, Corp.事業統括役員として日本市場拡大に従事。戦略、技術、グローバル事業の豊富な経験を持ち、現在もAPAC市場での事業開発に注力中。

【会社紹介】
VCAT AI Corp.:VCAT AIは、URLを入力するだけで動画や画像を自動生成し、様々なマーケティングチャネルへ迅速に配信できるAIベースのマーケティング自動化プラットフォームです。
大量のコンテンツ生成、コスト削減、時間短縮を可能にし、企業のマーケティングリソースを効果的に活用します。日本法人設立を機に、国内企業との連携強化を図り、LotteやeBayといったグローバル企業で実績を積んでいます。

萩原 湧人
YUTO HAGIWARA
株式会社any style
代表取締役CEO

東京大学工学部電気電子工学科卒。大学時代は音響工学、音声AI領域の研究室に所属。 大学在学中、複数の企業でマーケティング、アプリ開発のインターンに従事した後、COO植井と共に株式会社any styleを創業。 エンタメやメディア領域が好きで、「my dear.」事業を始めた。

【会社紹介】
株式会社any style:any styleでは、VTuber領域特化のインフルエンサーマーケティング事業として、法人向けに熱狂ファンを抱えるVTuberを活用したPR施策の企画・運営を行っています。
コンシューマー向けには推しのVTuberと話せるメッセージアプリを提供しております。

平石 英太郎
EITARO HIRAISHI
株式会社Sally
代表取締役

1998年京都生まれ。幼少期を京都・ロシア・神奈川・オーストリアで過ごす。2017年東京大学入学。
LabBase、COMPASS、Life is Tech! でインターンを経験後、2018年に株式会社Sallyを創業。2020年夏にマーダーミステリー(マダミス)にハマったことをきっかけに、マダミス通話アプリ「ウズ」の開発を決意する。
趣味はマダミスのほかボードゲーム、フットサル等。好きなボードゲームは「モダンアート」

【会社紹介】
株式会社Sally:株式会社SallyはITの力で世界中を体験型エンタメ「マダミス」の渦に巻き込むスタートアップです。
オンライン領域においては、マダミスを作って遊べるプラットフォーム「ウズ」を運営しています。 オフライン領域においては、法人や自治体と連携し、宿泊型のイベント・周遊型イベントを制作しています。

平賀 元気
GENKI HIRAGA
Space Tech Accelerator株式会社
代表取締役社長

阪和興業・デロイトトーマツコンサルティング合同会社・三菱UFJ銀行にて、鉄鋼を中心とした素材産業における幅広いプロジェクトに従事後、2020年2月よりSpace BDに参画。事業統括として、主に大手企業や地方自治体向けに宇宙産業への進出支援などの新規事業の立ち上げを実施。2023年6月にSpace Tech Accelerator株式会社を創業。宇宙技術を活用して様々な領域において事業を行っている。

【会社紹介】
国内外の様々な宇宙関連企業と連携し、様々な地球規模での課題解決に基づいた衛星活用を提案している。幅広い領域において、今後拡大が期待される宇宙技術を実用レベルに引き上げるためのシステムインテグレーターの役割を担う。
直近ではサステナブル調達に寄与する衛星データを活用したパームヤシ農家支援アプリ開発を企画。日本・インドネシアを中心とした現地の様々なステークホルダーと共に事業化に向けて邁進。

藤本 弘道
HIROMICHI FUJIMOTO
株式会社Thinker
CEO

大阪生まれ、奈良育ち。大阪大学大学院工学研究科原子力工学科修了。松下電器産業(現在のパナソニック)に入社後、社内ベンチャー制度を利用して株式会社ATOUNを創業。19年にわたってアシストスーツの開発および販売にたずさわったのち、2022年8月に株式会社Thinkerを創業しCEOに就任。ロボティクスの力を用いてより広い領域で人びとを助け、可能性をひらくべく、さまざまな事業に取り組んでいる。奈良女子大学客員教授、大阪工業大学客員教授も務める。

【会社紹介】
大阪大学基礎工学研究科の小山佳祐助教が開発した「近接覚センサー」を活用したソリューション提案を行っています。
当社の近接覚センサーは、距離と角度の同時計測を高度におこない、ガラスも鏡も認識するまでに進化し、器用なロボットハンドを実現してヒトと一緒に働く協働ロボットに革新を起こします。